今日の勉強「自分の町を良くするしくみ」

赤い羽根共同募金運動にご協力を!

 十月一日から、赤い羽根共同募金運動が始まります。
この共同募金運動は、国民助け合い運動として戦後混乱期の昭和二十二年に始まり、今年で七十七回を迎えます。少子高齢化により支援を必要とする人たちが増える中、誰かを支え、誰かに支えられる「つながり」の大切さが再認識されています。
 社会福祉協議会では、毎年、戸別募金、法人募金、職域募金、学校募金等により、多くのご支援を頂きました。皆様のご支援、ご協力に、心より感謝を申し上げます。
 この募金は、県の共同募金会を経由し、約七割が市町社協へ配分され、その他、福祉施設への備品整備助成や災害支援のために使われます。
 今年は、水軍祭り(松浦地域)、ふるさと祭り(福島町)、モンゴル祭り(鷹島町)も開催されるとのことで、中学生、高校生、民生委員の皆さん、社協スタッフも一緒に街頭募金に取り組みます。
 お祭りを楽しみながら、ぜひ、共同募金運動へのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
令和4年度の実績額
3,346,780円

令和5年度の目標額
3,413,000円

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秋告げ虫

 うぐいすは春告げ鳥。今回は、秋告げ虫「フクラスズメの幼虫」についてお話しします。みなさん、フクラスズメの幼虫を見たことがありますか?
 「フクラスズメ」なんてかわいい名前ですよね。フクラスズメとは、すずめの福良雀ではなく、蛾の一種です。フクラスズメの名前の由来は、冬にふっくらと丸まっている雀の色や姿に似ているところから、この名前がついたらしいですが、幼虫は、まったく似ていません。
 でも、なんでこのフクラスズメの幼虫が秋告げ虫なのか? 実は、何と、あの! パンパングサを茎だけにむさぼってしまうオレンジ色の毒々しいひげ虫のことでした。この時期になると、どこからともなく現れて、近くのパンパングサを食べつくすと、次の場所へ大移動。道路や住宅の庭まで埋め尽くすようなオレンジ色の虫、まさにこの時期ならではの情景です。やがて成虫になり、建物や木の陰どころで越冬しますが、ときどき家の中に侵入してきます。
 幼虫の食草はイラクサ科の植物で、この辺ではパンパングサと呼ばれている草が大好物。ちなみにパンパングサは、こぶしの凹みに葉っぱを置いてたたくと「パン」と音がするのでそう呼ぶそうです。
 パンパングサを食べつくすフクラスズメは、成虫は地味だが、幼虫の色彩は何ともあでやかというか毒々しい。頭、尾、足は朱色、胸、腹は黒色で、背中には白色、側面には黄色の筋状の模様がある。そして各節には赤色の斑点がある。毒蛾を連想させるが、人への健康被害はないらしい。対処法としては、草刈りや殺虫剤の散布などもあるようです。
 草をゆすったり、幼虫を直接刺激すると、上体をそらし、左右に激しく振る。他の幼虫もその振動を感じ、その一帯が、風もないのにざわざわ揺れる奇妙な光景。この毒々しさも、異様な光景も、外敵から身を護るすべだろう。
 本来のふっくらすずめ(福良雀)は、字の如く縁起が良いと言われています。オレンジ色の「フクラスズメ」も、見かけたら幸運が舞いこむかも。
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2023年09月01日

笑門来福 オフライン版 第22号

 笑門来福 オフライン版 第22号です。
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今日の勉強「どうする空き家」

 両親が亡くなり、実家が空き家になったという話はよく聞きます。相続はしたものの、帰ってきて住むつもりはない。そこで今回は、売却する場合の留意点を挙げてみました。詳しくは、専門家にご相談ください。
〇不動産を売却するときには、亡くなった方の名義のままでは売却できません。相続登記を長くせずにいると、相続人が亡くなったり、代襲相続で相続人が増えたりと、権利関係が複雑になる可能性があります。

〇相続により空き家となった家屋を売却する場合に、譲渡所得(売却益)から、3000万円を控除できる特例があります。この特例を使うには、空き家の条件と売却時の条件の両方を満たす必要があります。

空き家の条件
・土地と建物をセットで相続していること。
・被相続人が、亡くなる直前まで一人で居住していた。
・昭和56年5月31日以前に建築された建物である。
・マンションでないこと。
・相続から売却まで、ずっと空き家であること。

売却時の条件
・売却金額が1億円以下。
・相続から3年後の年末までに売却すること。
・売却先が親子や夫婦等特別な関係でないこと。
・一定の耐震性があるか、更地にすること。
・2027年12月31日までに売却すること。

 家屋を取り壊すと、これまで住宅用地として減税されていた固定資産税が減税されなくなるので事前の確認を!
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