2022年07月01日

いろは四十七音「「いろは歌」

 いろはにほへと ちりぬるをわか……
 たまに聞くと、懐かしいフレーズですよね。このいろは歌は、ひらがな四十七音が、一文字もダブらずに構成されています。手習い歌だと思っていましたが、いろは歌には、深い意味が込められていました。
 皆さんご存じでしたか?(知ってる!すごい!)
 
まず、フレーズの区切りですが…
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす

漢字で詠むと…
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず

解釈の一例をご紹介します。こんな意味らしいです。
花が咲いても散ってしまうように、この世に常に変わらない人は誰もいない。
迷いの多い人生という山を今日も乗り越えて、
一時の栄華のような儚い夢に酔わずに生きていこう。

 この四十七音には「ん」は含まれていません。でも最後に「ん」と呼んでいたような・・。
 人生の機微を感じながら、これからの人生に「ん(運)」がつくように頑張ります。いろは歌に寄せ、平安時代から「涼」を届けます。

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posted by 松浦市社協会長 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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