2022年05月01日

今日の勉強「法定相続人」について

 亡くなった人の財産は、遺言がない限り法律で決められている「法定相続人」が引き継ぎます。
法定相続人となるのは、戸籍上の配偶者(内縁関係や離婚した人は非該当)。それに合わせて、第一順位が子(養子、代襲相続人を含む)、第二順位が親(親が死亡している場合は祖父母)、第三順位が兄弟姉妹(代襲相続人を含む)となります。子ども(第一順位)がいる場合は、親、兄弟姉妹は法定相続人にはなれません。法定相続人以外の人に、財産を残したい場合は遺言書の作成が必要です。
 しかし、相続人でも知らない法定相続人(離婚後に生まれた子、認知した子、生みの親等)がいるかもしれません。故人の出生から死亡までの戸籍謄本を取り寄せ、相続人を確定します。子がいる人なら、「自分が生まれたときからの戸籍謄本」、子がいないなら「親が生まれたときからの戸籍謄本」を取り寄せます。戸籍謄本は、除籍謄本や、改正原戸籍謄本は有効期限がないため、そのまま相続手続きに使用できます。
 亡くなった後に、遺族が困らないように出来ることから始めましょう。
posted by 松浦市社協会長 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の勉強
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